2026年9月の便り

2026年も9月を迎えました。
ホームページをご覧くださっている皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。

私は今年3月末から体調を崩していましたが、神様の恵みによって少しずつ回復し、今日を迎えることができました。ここまで守り導いてくださった主に心から感謝しています。

さて、2026年度を振り返りますと、日本では地震や大雨、台風などによる自然災害が相次ぎ、多くの方々が被害を受けられました。また世界各地でも、洪水、地震、森林火災などによって尊い命が失われ、多くの方が苦しみの中におられます。

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、尊い命を失われた方々とご遺族の上に、神様の慰めがありますようお祈りいたします。

災害が起こるたびに、私たちは「今まで当たり前と思っていたことは、本当に変わらないものなのだろうか」と考えさせられます。

「それが常識でしょう」と言われることがあります。しかし、その常識はいつ、誰によって作られたものなのでしょうか。

時代とともに変化するものもあります。以前は正しいと思われていたことが、今では見直されることもあります。大切なのは、ただ過去の常識にとらわれるのではなく、より良い方向へと心を新しくしていくことではないでしょうか。

イエス・キリストは、当時の社会や宗教的な常識を超えて、人々に神様の愛を示されました。

人々から避けられていた人にも近づき、弱さを抱える人を受け入れ、愛をもって歩まれました。

大切なのは、

「みんながそうしているから」ではなく、「愛するために、私は何ができるだろう」

という心ではないでしょうか。

災害の現場で、多くのボランティアの方々が見返りを求めず、人を助けるために働いておられます。その姿には、まさに隣人を愛する心が表されています。

私たちの人生の価値基準も、「人からどう見られるか」から、「神様は私をどのように見ておられるか」へ

と変えられていくことを願っています。

【今月の聖句】マルコによる福音書12章31節 (口語訳)

「第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない。」

イエス様のこの御言葉が、皆さまの心に届きますように。

被災された方々が、神様から与えられる慰めと希望によって、再び歩み出す力をいただくことができますようにお祈りいたします。

まだ暑い日が続いております。どうぞお身体を大切にお過ごしください。

皆さまの健康が守られ、ご家族の上に平安があり、日々の歩みの上に主の豊かな祝福がありますよう心よりお祈り申し上げます。

そして、教会の礼拝において皆さまとお会いできますことを楽しみにしております。

主の祝福が、皆さまの上に豊かにありますように。

< 集 会 案 内   >

【教会学校】 朝  9時40分~10時10分  (幼稚科~中高生科)

【一般礼拝】 朝 10時30分~12時00分  (お気軽にお越しください。)

( ろう者の皆様には、手話の通訳が行われています。)

【祈祷会】 ( 毎週水曜日)夜  7時30分~9時00分

(9月は、9月9日と9月23日に行う予定です。)