2026年3月の便り

2026年も早くも二か月が過ぎました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

日本では突然の衆議院総選挙が行われ、与党が圧倒的多数を占める結果となりました。世界に目を向けると、アメリカでは大統領の相互関税政策に違憲判断が示され、新たな法的根拠に基づく関税政策が進められようとしています。混乱の多い時代ですが、一日も早く秩序ある世界に戻ることを願います。

そのような中、2026年は創世記の学びを一時お休みし、「現代に生きる私たちが理解できる神」について共に考えています。
1月は「おもてなしの神」「安全基地なるまことの神」、2月は「スピリチュアルにおける神」「生と死を治められる神」をテーマにお話ししました。

今日、スピリチュアルの世界は商業化され、カルト的な方向へ導かれる危険もあります。また、多様な死生観がある中で、聖書的死生観こそが、神から与えられた命を恐れずに生きる力を与えることをお伝えしました。

イエス・キリストは、病や悪霊の支配から人々を解放されただけでなく、霊的世界における唯一の神を示されました。そして十字架の死から復活し、死に完全に勝利されました。主を信じる者には、死に勝利し、全人的に復活する希望が約束されています。

3月20日(金・祝)午後1時30分より、「がんと共に生きるために」と題した講演会を行います。ぜひお知らせをご覧ください。
また、3月29日(日)の棕櫚の日から4月4日(土)まで受難週となります。この機会に、聖書的な死生観について改めて心を向ける時となれば幸いです。

3月は創世記を14章から再開します。ぜひ礼拝にお越しください。

 今月の聖句  ヨハネによる福音書21章22節(口語訳)

「イエスは彼に言われた、『たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがあるか。あなたは、わたしに従ってきなさい』。」

イエス様はここで、「自分の領域」と「他人の領域」を区別する大切さを教えておられます。さらに、「人の領域」と「神の領域」にも明確な境界線があることを示されています。

この境界線を尊重するとき、私たちの人生はより豊かで確かなものとなるでしょう。

互いに過干渉とならず、「神が創造された境界線」を大切にしながら歩んでまいりましょう。

皆様の日々の歩みの上に主の祝福が豊かにありますよう、お祈りしております。

どうぞ教会の礼拝にもお出かけください。心よりお待ち申し上げております。

< 集 会 案 内   >

【教会学校】 朝  9時40分~10時10分  (幼稚科~中高生科)

【一般礼拝】 朝 10時30分~12時00分  (お気軽にお越しください。)

( ろう者の皆様には、手話の通訳が行われています。)

【祈祷会】 ( 毎週水曜日)夜  7時30分~9時00分

(諸事情によりお休みする場合があります。)