- 01/26/2026
5月になりました。読者の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
前回は私事で恐縮でしたが、肺炎により入院したことをお伝えしました。
自宅近くの病院で治療を受けていたにもかかわらず、人生で初めて救急車で搬送され、命の危機を経験しました(後に妻からその深刻さを知らされました)。
それまでの日常から一転し、生活はベッドの上に限られました。
近くのトイレへ行くにも車いすが必要で、常に人工呼吸器を装着し、心電図モニターを身につけた状態で過ごす日々となりました。
自分の生きる世界が、急に大きく制限されたのです。
しかしそのような状況の中でも、意識ははっきりしており、不思議なことに死への恐れは感じませんでした。
これまでキリスト教の死生観、すなわち「イエス・キリストの死と復活はすべての人のためであり、死という束縛に打ち勝ち、復活の道を開いてくださった」という福音を語り続けてきたことが、大きな支えとなっていたのだと思います。
また、入院する数日前に受けた健康診断での胃の検査で大量に飲んだバリウムが体内に残っていたこともあり、治療には大きなリスクが伴いました。
それでもなお、心の平安が揺らぐことはありませんでした。
すべてを最善へと導いてくださる神への信仰が、危機の中にあっても私の心を支えていたと確信しています。
さて、5月30日(土)・31日(日)の両日、午後1時30分から5時まで、「帝塚山音楽祭」に教会として初めて参加いたします。
参加費無料の「コミュニティ会場」として、親子で教会の文化である「子どもむけのお楽しみ会」と「聖歌・讃美歌」や「ワーシップ曲」など、普段教会でしか触れることのない音楽を体験していただける機会となっております。
詳細は「お知らせ」をご覧いただき、ぜひお気軽にお越しください。
5月は新緑が美しい季節ですが、寒暖差も大きく、体調を崩しやすい時期でもあります。
どうぞ皆さまの健康が守られ、日々の歩みの上に主の豊かな祝福がありますよう、お祈りいたします。
<今月の聖句> 創世記17章7節(口語訳)
「わたしはあなた及び後の代々の子孫と契約を立てて、永遠の契約とし、あなたと後の子孫との神となるであろう。」
この御言葉は、主がアブラムに語られた約束です。
私たちクリスチャンは、この約束に連なる者として生かされています。
この神の契約(約束)があるゆえに、私たちの心には平安が与えられます。
天地万物を御言葉によって創造された神の約束だからこそ、どのような状況にあっても確かであり、信頼することができるのです。
皆さまの上に、主の豊かな祝福がありますように。
礼拝でお会いできることを、心より楽しみにしております。
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2026年4月26日礼拝
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